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■屋久島町ホームページ
2007年10月1日、上屋久町と屋久町が合併し「屋久島町」が誕生しました。HPでは移住情報、町民暮らし情報、行政情報、休日当番医、防災行政無線情報等を提供しています。町民向けの届出・各種証明、登山をされる方には登山届をサイト内よりダウンロードできます。 |
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■屋久島の「里めぐり」
屋久島を訪れる方々に地元の歴史、文化、自然、産業などの集落自慢を地元の語り部のガイドによって案内します。 屋久島里めぐり推進協議会は、地域資源や文化・歴史の適切な保全とその持続可能な利用による地域活性化を推進するとともに、観光客や町民が屋久島の良さ(宝) を認識し、環境保全と経済振興のとれた社会の実現を目指すために設立されました。 |
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■吉田集落ホームページ
平成14年、NHKの朝の連続ドラマ「まんてん」のロケ地として放映され「まんてん祭り」が開催されるようになりました。まんてん館(ロケ地資料展示・平家の落人伝承等)も観光名所として知られています。集落マップでは「まんてん・平家の里協議会ふるさとづくり構想概要図」を見ることができます。 |
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■一湊集落ホームページ
一湊(いっそう)集落」は、世界自然遺産の島 屋久島の最北端に位置し、人口約800人からなる集落です。古くから漁業の町として栄え、屋久島の特産品で有名な「首折れサバ」の生産地です。環境省の「香り百選」に選ばれたサバ節工場で生産される「サバ節」は明治の終わりごろから加工され、特に関東方面のそばのだしとして使われております。 |
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■春牧集落ホームページ
春牧集落は、世界遺産の島 屋久島のちょうど東部に位置し、屋久杉ランド、そして縄文杉、宮之浦岳へと続く荒川登山道への入り口がある集落です。果樹や野菜等の農業、トビウオ漁中心の漁業、屋久杉工芸や手作りの焼酎工場戸などの産業があり、屋久島の1〜3次産業までが1つの里に集まっているという珍しい里でもあります。
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■麦生集落ホームページ
麦生集落の情報を発信しています。『むぎお』と読みます。屋久島町の南部に位置する人口約280人の集落です。集落の行事や郷土料理、郷土のお菓子、お店等を紹介しています。 |
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■原集落ホームページ
原集落は、屋久島の南部に位置し、屋久島の中でも気候的にも一番恵まれた地域です。温暖な気候を利用した果樹や輸送野菜の栽培など農業を中心とした農村集落で、下水道も整備されるなど生活環境にも恵まれています。「げじべえの里」の“げじべえ”とは、屋久島の山に住む代表的な妖怪の名です。
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■屋久島ヒトメクリ.
「屋久島ヒトメクリ.」は屋久島と人をめくる、めぐる屋久島発の雑誌です。屋久島で暮らす人びと、屋久島にかかわる人びとの日々の出来事や発見、感じたことなどをおもに綴っていきます。屋久島の自然や観光のあり方などを語り合い、考える場として、島内外への情報発信の基地をめざします。また、親から子へ、子から孫へ伝える生活に根ざした情報をあつめて、島の文化の発展・継承につながればという思いもあります。
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■屋久島タイムス
屋久島の暮らしの視点からの情報発信を心がけるweb新聞。平成17年設立の宮之浦の屋久島タイムス社により運営されています。(前身は平成元年設立のコミュニケーションエージェンシー:ウイット社)常設コンテンツは「ニュース&コラム」「島人コラム(兵頭昌明さん執筆)」「クローズアップ集落」「投稿コーナー」「タイムスショップつむぎ屋」等。
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■南日本新聞
鹿児島県を中心に約40万部発行されている新聞のWebサイト版。単に紙面を転載紹介するだけではなく、ネットの双方向性を生かした地域性豊かなコンテンツが幅深く発信されています。 |
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■MBC南日本放送
最大の強みは、ニュースのリアルタイム性。台風の接近情報など、人々の関心の高いニュースの場合、刻々と最新情報が更新されます。ほとんどのニュースに、テレビと同様の映像が添付されています。 |
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■屋久島検定
屋久島検定は2009年に第1回が開催され、以後、年1回のペースで開催しています。屋久島島内で活動するアウトドアガイドの有志により発足し、年々受験者は増えてきています。「屋久島大好き!」な地元の方、そして、島外からの旅行者の方が当検定を通じて更に屋久島への理解を深めてもらいたいとの思いをこめて毎年開催しています。
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