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ドキドキ、ワクワク。体験談や、山登りに関する本達を選んでみました。

 

07.jpg (10910 バイト) すぐ役立つ山の雑学 ご注文

岳人編集部 1,400円(税別)東京新聞出版局

「屋久島の日の入り時刻は、東京より40分も遅い。登山ではその地方の日の出・日の入り時刻を知って行動日程を立てる…」「天気予報でいう"山は大荒れ"とは平均風速毎秒20m程度かそれ以上、雪や雨を伴うでしょう、ということ」など、山や登山をめぐるちょっとしたウンチクや新情報を集めた"すぐ役立つ豆事典"。山の情報誌「岳人」連載中の好評コラム「山の雑学ノート」から厳選した珠玉の一冊。
 

01.jpg (7637 バイト) 落ちこぼれてエベレスト 大陸最高峰世界最年少登頂 ご注文icon

         著 野口健 1,400円(税別)集英社インターナショナル

上級生を殴って停学処分中の旅先で偶然手にした植村直己の本が、落ちこぼれ少年の未来を変えた。10年後、7大陸最高峰登頂を世界最年少で達成するまでの心の軌跡を綴る。
 

02.jpg (5937 バイト) この地球(ほし)を受け継ぐ者へ ご注文

         著 石川直樹 1,700円(税別) 講談社

2000年4月、北極から南極までを人力で走破する「Pole to Pole 2000(P2P)」という壮大なプロジェクトが実施された。この過酷な冒険に挑戦すべく世界中から集った8人の若者たちの1人が著者、石川直樹だ。本書は彼が約10か月間、全走破距離3万2970キロにわたる旅の道程で書きつづった膨大な量の日記を、1冊にまとめたものだ。

 
   まず驚かされるのはその経歴だ。高校2年時のインド・ネパール放浪を皮切りに、23歳までに体験した冒険の数々は、ユーコン川900キロ単独カヌー漕破、北米大陸最高峰マッキンリー、ヨーロッパ大陸最高峰エルブルース、そしてアフリカ大陸最高峰キリマンジャロ登頂と、実に華々しい。しかし本書は、単に肉体の限界に挑んだ冒険の記録ではない。「貧困」「紛争」「自然破壊」などの社会問題や環境問題の現場からのリポートでもある。そうした旅の風景を石川は的確に、かつ表現力豊かに切りとっていく。1日の日記が、1篇の良質なエッセイとなっている。その卓抜した表現力には目を見張るものがある。

   P2Pプロジェクト終了後の2001年5月、石川はエベレストへの登頂も果たし、7大陸最高峰「セブンサミット」の世界最年少記録(石川23歳327日)を塗り替えるという偉業を成し遂げた。「石につまずいても、木に足をとられても、しばらくは暗闇のなかで歩くことを楽しみたい」「人間は二度と帰ってこない時間を生きている」といった言葉が宝石のように光り輝く。そこに込められたメッセージは、老若男女を問わず、多くの人の胸を熱くするに違いない。

【リアルウェーブ書評 毎晩少しづつ読み進んでいくうちに、自分もまるでこの旅に参加しているかのような気がしてきます。著者が苦しいシーンでは苦しくなり、喜ぶシーンでは嬉しくなる。ストレートで優しさの滲む著者の人柄に惹かれます。】

 

03.jpg (6231 バイト) 山小屋の主人の炉端話 icon ご注文icon

        著 工藤隆雄 1500円(税別) 東京新聞出版局

笑い、感動、そして涙…。山小屋の主人の語るはなしは、下界では聞けない、山ならではの興趣にあふれている。山岳雑誌『岳人』に連載された「親爺たちの山の物語」全36話を収録。巻末に山小屋ミニガイドつき。
 

04.jpg (8172 バイト) ひとりで山を歩く icon 単独山行の知恵と楽しみ方 ご注文

        著 石井昭子 950円(税別) 山と渓谷社

ひとり歩きは危険。でもマイペースで自分の裸身を見つめる山行は魅力的。ひとり歩きの楽しみ方、深め方の実践例を、経験をもとに紹介。ひとり歩きの危険性、問題とその対処法に的を絞って解説した入門書。
 

05.jpg (5834 バイト) 山歩きはじめの一歩 7  山の危険 ご注文

        監修・文 丸山晴弘 文 羽根田治 1,300円(税別) 山と渓谷社

低山でも遭遇しうるさまざまな危険。安全な山歩きを実践するためには、どのような心構えや知識が必要なのだろうか。実例を検証しながら考える。自然の中で安全に楽しく過ごすための、必要最低限の技術と知識を網羅。

【リアルウェーブ書評 安全な登山について学ぶ為の良書です、私もこれで勉強させていただきました!】
 

06.jpg (5944 バイト) 登山者のための観天望気 icon ご注文icon

著 城所邦夫 950円(税別)山と渓谷社

ことわざを知って山の天気をズバリ当てる−−。天気に関するコトワザは全国各地にわたった場所にあり、その地域における地形や生活文化などによる独特なものや、全国的に共通しているものなどたくさん存在している。本書は、その中から登山者に役立つと思われるものを選び出し、編集と解説を加えて紹介したものである。