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ユーザーの皆さんから教えて頂いたお薦めの本達をご紹介します。

皆さんのお薦めの本、お気に入りの本を教えて下さい。この「みんなの本棚」でご紹介させて頂きます。
クチコミ掲示板、又は直接 narie@tkc.att.ne.jp へ、推薦名とコメントをつけて情報をお寄せ下さい。

 


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巨樹を見に行く icon 千年の生命との出会い ご注文

梅原 猛 (著), 西岡 常一 (著), C.W. ニコル (著), C.W. Nicol (原著), 岩波 洋造 (著), 宮崎 駿 (著), 吉田 繁 (著)

講談社カルチャ−ブックス 1456円

全国の巨樹を案内すると共に長寿の謎に迫る:杉、楠など全国の代表的巨樹を訪ねると共に、巨樹にまつわる信仰、民話等を民俗学的な見地から紹介する。また1000年以上の寿命を保つ生命体としての巨樹の謎に迫る
 
この本は、岡本さんから教えて頂きました。
 みんなの本棚に『千年の森へ』が追加になっているのを発見して、もう1冊紹介したく思いメールを差し上げました。同じ著者の『巨樹を見に行く』講談社カルチャーブックスです。日本の巨樹が紹介されていますが、中でも屋久杉は大々的に取り上げられています。

 実は、今回屋久島行きを思い立ったのも、これらの本との出会いがあったからです。正確には著者(写真家)吉田繁氏のHPとの出会いが先で、それから本に出会ったのですが。吉田さんのHP『地球/最後の巨木たち』は右記です。 http://plaza10.mbn.or.jp/~tree/
HPでも屋久杉は特別扱いされていて、多くのページが割かれています。

 吉田さんは、世界の巨樹の紹介をライフワークとされている写真家で、現在も3冊目の本を製作中で6月頃完成予定と聞いています。本でもHPでも、一緒に仕事をされている蟹江節子さんが文章を担当されていて、この方も大変な屋久島ファンです。蟹江さんは、『四万十川がたり』(山と渓谷社)の著者で、以前からのファンでしたので出会いの奇遇に驚きました。蟹江さんからも屋久島行きを刺激されました。

 


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千年の森へ ご注文

吉田 繁、 蟹江 節子 アスペクト社 1900円

屋久島の森の不思議なちからに触れる。森には、たえず同じ間隔で、たゆまず時が積み重なっていく。森は〈いのち〉のことを思う場所-。何千年を超えてきた杉、巨大な花崗岩の山塊、森の生命力を伝える写真集。
 
この本は、まいさんから教えて頂きました。
これは屋久島の森をじっくり歩いて、そこで感じた思いをわかりやすい言葉で表現してあります。
写真も素晴らしく、白谷雲水峡や宮之浦岳、縄文杉周辺の知っている風景なのでホントに屋久島の空気を感じることができます。屋久島病を悪化させるにはもってこいの本です。
本屋さんで見知らぬ人にも「見て見て!!」と声をかけないように気をつけてください。(ネット注文をすれば大丈夫ですね。私は誰かに見て欲しくてその衝動を押さえるのに必死でした)

 


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センス・オブ・ワンダ− ご注文

レイチェル・カーソン、上遠恵子 新潮社 1400円

子どもたちへの一番大切な贈りもの。美しいもの、未知なもの、神秘的なものに目を見はる感性「センス・オブ・ワンダー」を育むために、子どもと一緒に自然を探検し、発見の喜びに胸をときめかせる。嵐の夜の海の荒々しい興奮、夏の森の散歩で出会う岩やシダ、花やコケの親しさ、潮に濡れて貝がらを拾う楽しさ。子どもと一緒に自然を探検し、発見の喜びに胸をときめかせる…カーソン最後のメッセージ。
 
この本は、ほこぴーさんから教えて頂きました。
僕はこの本の中のある一文を読むといつも勇気付けられる思いがします。他にもたくさん示唆に富んだ文が多くて、読むたびにそうなんだよなぁって考えさせられてしまいます。

 


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南の島のティオ ご注文

池沢夏樹 文藝春秋 437円

受け取る人が必ず訪ねてくるという不思議な絵ハガキを作る「絵ハガキ屋さん」、花火で「空いっぱいの大きな絵」を描いた黒い鞄の男などの個性的な人々とティオとの出会いを通して、つつましさのなかに精神的な豊かさに溢れた島の暮らしを爽やかに、かつ鮮やかに描き出す連作短篇集。第41回小学館文学賞受賞。
 
この本は、ねこさんから教えて頂きました。
池澤夏樹さんの著書の紹介を。迷いましたが、誰かに紹介されちゃう前に自分で紹介したい!と思ったのを一冊だけ。『南の島のティオ』です。子ども向けに書かれた短編集ですが、示唆に富んでいて、もちろん大人も楽しめます。読むたびに「豊かさ」や「大切なもの」について思いをめぐらせています。

 


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地球の宝石  ご注文

ブラッドリ−・トレバ−・グリ−ヴ、岩合光昭、石田享 竹書房 980円

さよならも言わずに、今も消えていく動物たちがいます。岩合光昭による野生動物の写真に、「ブルーデイブック」の著者、ブラッドリー・トレバー・グリーヴが文章を添えました。
 
この本は、ほこぴーさんから教えて頂きました。
高橋さんも好きなブルーデイブックシリーズの第4弾が出ましたね。読みました?僕は即買いでした

 


02.jpg (15030 バイト) 旅をする木 ご注文

著 星野道夫 文藝春秋 1456円

広大な大地と海に囲まれ、正確に季節がめぐるアラスカ。1978年に初めて降り立った時から、その美しくも厳しい自然と動物たちの生き様を写真に撮る日々。その中で出会ったアラスカ先住民族の人々や開拓時代にやってきた白人たちの生と死が隣り合わせの生活を、静かでかつ味わい深い言葉で綴る33篇を収録。
 
この本は、ねこさんから教えて頂きました。
星野道夫さんの著書については、写真ももちろんいいですが、皆さんが紹介されていたようなエッセイがやはり好きです。どれも秀逸ですが、私のお気に入りは「旅をする木」かなぁ…。ちなみにあかねずみさん(掲示板に登場する月山大好きの女性の方です)はアラスカ行きの機内で星野さんを発見し握手した筋金入りです。うらやましすぎる。

 


01.jpg (15104 バイト) 森へ ご注文

著 星野道夫 福音館書店 1300円

南アラスカからカナダにかけて広がる原生林の世界。深い森の中で出会ったクロクマの親子、コケにおおわれた巨木、倒木、岩石、インディアンの残したトーテムポール。美しくかつ迫力ある写真から自然の厳しさが伝わってくる。
 
この本は、まいさんから教えて頂きました。
私の、星野道夫さんの世界への入口は「森へ」という絵本でした。その本の写真は南東アラスカの森なのに屋久島の森にそっくりでビックリしました。機会があったら見てみてください!!