今週は「これが、ホンマの猫の手も借りたい」という、週刊タイガーになってしまいましてん。 という事で、ワシタイガーと、弟分の猫のコヨージ&コヨージの義理の息子のシマ次郎にも 登場してもろて、レッツゴー3匹やで〜。ほな、いきま〜。 『ジュンで〜す、チョウサクで〜す、三波晴夫でございます〜。パシィ!!!!』 コヨージ:なんぼなんでもレッツゴー3匹の方々に一言、 お断りをいれとかなアカンのとちゃうのかにゃ。 タイガー:ワシもそう思うで〜、レッツゴー3匹の方々、お元気ですか? お元気でお過ごしなら、また漫才みたいな〜。 コヨージ:で、ボクちん達を呼び出して今週はどんな展開になるのかにゃ。 タイガー:じつはなバラ科サクラ属のバクチノキという、 皮を大胆に剥いでいくというユニークな樹があるんやな。 コヨージ:ボクちんの家の庭にあるにゃ。 タイガー:はいな、ワシらの住んでいる辺りでよく見かける樹やな。 でなたまたま見つけたバクチノキで、 偶然にも剥がれた形が、何ともメルヘンな模様やってん。 手で押さえているのが剥がれたもので、対称にある右のが剥がれた部分やで。 コヨージ:にゃんと、シンメトリーになっているにゃ。 尻尾がないから猫ではないにゃ、何や想像上の動物みたいやにゃ。 こんなん可愛らしい剥がれた痕は、あんまし見ーへんにゃ。 で、タイガーが言いたい事は一体なんなんかにゃ。 タイガー:うん、なんで樹皮が剥がれるんやろうな、、、と思ってな。 コヨージ:確かににゃ、ヤクシマサルスベリもそうやし、 ボクちん達には行けない標高のところで言えば、ヒメシャラも同じく樹皮が剥けて行くにゃ。 タイガー:で、ワシ思ってん。 大きくなるのに窮屈なものを剥離して行くんかな〜って。 コヨージ:で、ここで登場なんがワシの義理の息子のシマ次郎だにゃ。 シマ次郎:三波春夫でございます〜。 コヨージ:もうええってっ、シマ次郎〜。それより、ちょっと爪見せてみぃ。 ワシよりも数年も若いシマ次郎の爪は新陳代謝が良いから 爪が生え変わるのが早いやろにゃ。 シマ次郎:ボクちんは念入りに屋久杉で爪を研いでいるから、いつも鋭利な爪先なんだにゃ。 タイガー:おいおい!屋久杉で爪を研ぐとはエゲツナイ事しよるな〜、 マイご主人さまが知ったら怒るで。 コヨージ:ボクちんも屋久杉で爪を研ぐにゃ、 但し、流木のどないもこないもならん奴やし、大丈夫だにゃ。 それより、ボクちん達の爪って、此の鋭利な形のままスルっと古い爪を落とすんだにゃ。 まるで脱皮したカニの甲羅のように、スルっとにゃ。 タイガー:そうか〜、バクチノキと同じやと言いたいんやな。 コヨージ:はいにゃ、役目を果たした古い細胞の塊は剥離していくのだにゃ。 シマ次郎:ボクちんが今回初めて登場した事によって、義理父のコヨージもお役御免ってか、にゃ。 タイガー:お、シマ次郎ゆうやん! 時の過ぎ行くままに古い順から去るのが、摂理というものかいな。 コヨージ:博打して身ぐるみ剥がされたように皮が剥がれるのがバクチノキの名前の 由来らしいけど、ボクちんまるでバクチノキのように身ぐるみ剥がされた気分だにゃ。 タイガー:まーまー、博打する猫など聞いた事あれへんがな。 コヨージ:へ? タイガー:「猫に小判」って言うやん、持たせても価値がない〜。 シマ次郎:タイガー同じ意味合いでこういう諺もあるんだにゃ。 「犬に念仏 猫に経」 コヨージ:それって「虎犬の耳に念仏」とちゃうのん。 タイガー:それを言うなら「馬の耳に念仏」ちゃうか。 シマ次郎:猫も犬も馬にも、念仏やお経をあげても、しゃあない〜という事だにゃ。 コヨージ:そんなもん要らんがな〜、我々ペットや家畜をバカにしてる諺だにゃ。 バクチノキのように毛皮脱ぐぞ〜。 『ワシら陽気な犬猫コンビ〜今回お初の3匹で〜やってみました〜ごきげんよう〜♪』
屋久島の名産と言えば、、、、ウコンとガジュツでしょう、、、、え? そんな有名とちゃう? そらアカンなぁ〜。 最近、ショウガブームでショウガ紅茶やショウガキャンディなど、 色々と新商品が出てますけど、ウコンもガジュツも共にショウガ科ですんや。 ショウガ科と言えば、体を温める効能があるとして有名やけど、 ウコンやガジュツはそれだけでは、あ〜りまへんねん。 エヘン!つい自慢したくなるんや。 まずはウコンから、、、、 ウコンって言っても春ウコンと秋ウコンがあるんやで。 写真左の「ウ」の字をよう見てや〜、淡い黄色が春ウコンでカボチャ色が秋ウコンやねん。 春ウコンは胃を丈夫にして血圧を降下する作用があるし、 血液中のコレステロール値を下げ血液をサラサラにして生活習慣予防になるんやて。 秋ウコンは何と言っても「二日酔い」に効果抜群らしいで。 「肝心かなめ」な肝臓の強い味方といえば、秋ウコンなんやなぁ〜。 ターメリックの材料は秋ウコンやて。 そうか〜、ウコンと言っても効能が違うんやな。 ガジュツも漢方の生薬としたら一級品やで。 皆さんとこの薬箱の中の胃薬の成分をよ〜く、ご覧下され。 たいていの製薬会社が出してる胃薬に、ガジュツとちゃんと記載されてるやろ、エヘン! ワシが自慢してもしゃーないねんけど、自慢してまうで。 屋久島に来られた事がある方ならご存知なはず、 大きな看板で「恵命我神散」と看板が立ってるやろ、 あワシ別にそこの会社のまわしモンとちゃうで〜。 ただ日本全国に有名な此の胃薬には、屋久島産ガジュツとマコンブと ウコンとショウキョウ(ショウガの漢方名)が入っているらしいで。 ワシが今見てるリーフレットは恵命我神散が出してはる 「あなたの胃腸をLet's チェック−こんな症状、ご経験は?」ちゅうものですねん。 そー言えば、ワシここんとこ食べ過ぎて少々胸焼けがしとるんやな〜、 恵命我神散を飲んどこ。 ぐぎゃ〜苦いで。 「良薬は口に苦し」と言うけど、ホンマにホンマや。